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Windows 8/Windows 8.1/Windows 10 でWindowsメールを使用可能にする
登録者:TAXI
更新日時:
登録日時:2012/08/22(Wed) 08:38:47
カウント数:
分類)PC一般
OS)Windows
メーラー)Windows
ブラウザ)IE(InternetExplorer)
重要度)★
難易度)★★★★★
検索キー1)Windows メール
検索キー2)Windows 8
検索キー3)Windows Mail
コメント
当方はWindows 8 Pro(32bit/64bit両方)で確認作業をしております。
2015年0726日追加:Windows 10 Proにて確認済み。

基本的には、WIndows メールを無理して使う必要はなく、Windows Live メール2012を使いましょう。
「ひな形の選択」機能はありませんが、「Simple Html to CConverter」というフリーソフトを使えば、十分使えます。
http://www.pp-express.info/SHTN/SHTNconverter.htm

Windows 7/Windows 8ではWindowsメールがProgram Files下に存在しますが、通常の方法では利用可能になりません。
Windows 7で使用可能にする方法がありますが、ここではWindows 8/8.1/10で使用可能にする方法を述べます(Windows 7と同じ方法では利用可能になりません)。

重要!!:Windows 10 InsoderPreview(10240)でも使用可能にできるようです。但し、IEからの「ページを電子メールで」では利用可能になっておりません。Windows メールは、この機能を使用しなくても「ひな形の選択」機能でHTMLメールメッセージを送ることができますが、すべては自己責任でお願いします。
尚、Windows Live メールをインストールしておけば、併用できるかと思います。

【注意事項】Windows 8では、Windows メールのメッセージの作成で音楽を付けた時などで音楽が即聞こえません。一旦下書きフォルダに保存してから、保存したメッセージを開くと聞こえてきます。
送信した場合もちゃんと聞こえますので安心してください。

準備:必ず管理者権限のユーザーでログインしておくこと。

【1】必要なファイルのダウンロード及び解凍

A
winmail7to8.exe
こちらはダウンロードしたらダブルクリックして実行してください。解凍先はわかりやすいデスクトップで構いません。

B
・32bit Windows 8の方はこちら
WinMail32New.zip

・64bit Windows 8の方はこちら
WinMail64.zip

ダウンロードしたら解凍ソフトで解凍してください。

【2】TakeOwnerShipを登録。
【1】-Aでできたwinmail7フォルダを開き、「Add_Take_Ownership.reg」をダブルクリックして実行します。画面に従い、「はい」をクリックしてレジストリに登録します。



【3】Windows Mailフォルダの所有者をログインユーザーに与えます。
Cドライブ(システムドライブがCではない場合はシステムドライブ内)のProgram Filesフォルダを開き、Windows Mailフォルダを右クリック。出てきたメニューから「Take Ownership」をクリックして実行します。



【4】ダウンロードしたWimdows Mailフォルダの中身をすべてProgram FilesフォルダにあるWindows Mailフォルダにコピーして上書き保存します。
※64bit Windows 8の場合もProgram Files内です(Program Files (x86)ではありません)。



【5】WinMail.exeが利用できるようにします。【1】のAで解凍したwinmail7フォルダを開いておきます。

A 「Set WinMailDefault.reg」をダブルクリックして実行してレジストリに登録してください。



B 「WinMailEdit.reg」をダブルクリックして実行してレジストリに登録してください。



これでWinMail.exeは実行可能になっています。




【6】Program FilesフォルダにあるWindows Mailフォルダを開き、WinMail.exeを右クリック。
「スタートにピンどめ」をクリックするとスタート画面に表示されるようになります。
「タスクバーにぴんどめ」をクリックするとタスクバーに表示され、Windows メールの起動が簡単になります。


【7】Windows メールを起動してアカウントなどを設定してください。

【8】2012年10月31日修正

コントロールパネルを開きます。表示方法が「カテゴリ」になっている場合は「小さいアイコン」あるいは「大きいアイコン」にしてください。
すると「既定のプログラム」が一覧に表示されています。クリックして開いてください。
※「既定のプログラム」は、Windows システム ツールからも開くことができます。


「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」をクリックします。


「カスタム」にある右のボタンをクリックして展開します。


「既定の電子メール プログラムを選択してください」項目でインストールしている電子メールプログラム(ここではWindows メール」)を選択してから「OK」をクリックします。


コントロールパネルは閉じます。

※「コントロールパネル」-「既定のプログラム」-「既定のプログラムの設定」からWindows メールを既定に設定できないことがあります。その場合は、Windows Live メールを使用して「ページのメール送信」をします。Windows メールの方は、「ひな形の選択」機能を使用しましょう。


【9】セキュリティ設定なども変更してHTMLメッセージが適切に表示できるように変更してください。

Windowsメールを起動。「ツール」-「オプション」を開き、【セキュリティ】タブで以下のように設定を変更する。



尚、この方法はWindows 7でもOKです。

また、Windows Liveメール2009または2011との共存も可能です。Liveメール2009及び2011同士の共存はできません。

一部機能面で不思議なことが起こる場合があります。
例)Windows メールでは通常HTMLメールの作成時にMIDIをBGMとして設定した場合に、即MIDIが再生されますが、ここにある方法でWindows メールを使用可能にした場合、即演奏が始まりません。
プレビューにしても再生されませんが、送信あるいはフォルダに保存などを行うと正常にMIDIは添付され、再生もされます。
気になるようでしたら一旦下書きフォルダに保存してから、保存したものを開いて編集してください。
保存したものは即演奏が始まります。

2012/9/29追加

WinMail.exeが隠しファイルになって有効にならない場合 ※※-

attrib -s -h "%ProgramFiles%\Windows Mail\WinMail.exe"をクリップボードにコピーします。
システムツールにある「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」をクリック
コマンドプロンプトの窓内で右クリックして「貼り付け」を実行します。
「Enter」を押してコマンドプロンプト内でattrib -s -h "%ProgramFiles%\Windows Mail\WinMail.exe"を実行します。
これでWinMail.exeが実行できるはずです。
※「コントロールパネル」-「既定のプログラム」-「既定のプログラムの設定」を再度行った場合にも隠しファイルとなる場合がありますので、その場合もコマンドプロンプトで解除してください。

---Windows 8でスタートからコマンドプロンプトを出すには、スタート画面上を右クリックし、「すべてのアプリ」ボタンをクリックすれば現れます。コマンドプロンプトをクリックして表示される「管理者として実行」ボタンをクリックします(デスクトップ上にコマンドプロンプトが表示されます)。



上記は「ユーザーアカウント制御をオフにした状態で説明しています。オフになっていない場合はユーザーアカウント制御が出る場合があります。許可して進めてください。

尚、既定のプログラムの設定にWindows メールは表示されない場合がありますが、上記のように「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」で設定すればOKです。

-※※管理者権限でWindowsにサインイン(ログイン)している場合は、「ファイル名を指定して実行」でattrib -s -h "%ProgramFiles%\Windows Mail\WinMail.exe"を実行させてもOKです。


以下は、環境によっては有効になりませんので、その場合はWindows Live メールも併用してください。

Windows メールを「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」で設定した場合、Internet Explorerでの「ページをメールで」が機能しなくなる場合があります。
その場合、EMLファイルをWindows メールで開くことを優先するか、「ページをメールで」をWindows Live メールで機能させるか、どちらかを取捨選択するしかないでしょう。

MAILTOやemlなどに対しての関連付けをWindows メールに当てはめるには、「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」で行います。

重要!!
Windows 10でも活性化できていますが、Windows 10は今後も進化するOSなので、使えなくなる可能性もあります。大幅なアップデートにより起動しなくなった場合は、この内容を参考に再構築してみてください。


無理にWindows メールを使用するようにしなくても、「Simple Html Nws Converter」というフリーソフトを使用すれば、Windows Live メールとHTMLファイルとの間を取り持ってくれて、HTMLメッセージの送信が格段に楽になります。

http://www.pp-express.info/SHTN/SHTNconverter.htm
http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=226
URLhttp://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=201
タグ<A href="http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=201" target="_blank">Windows 8/Windows 8.1/Windows 10 でWindowsメールを使用可能にする</A>
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