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Internet Explorer 9 Internet Explorer 10で、HTML+TIMEを使用可能にする方法
登録者:TAXI
更新日時:
登録日時:2012/12/10(Mon) 04:36:19
カウント数:
分類)PC一般
OS)Windows
メーラー)Windows
ブラウザ)IE(InternetExplorer)
重要度)★★
難易度)★★★★
検索キー1)HTML+TIME
検索キー2)IE9 IE10
検索キー3)TIME
コメント
予め責任逃れ。
この手順を行ったことにより、如何なる弊害・障害が発生しても、自己責任とし、筆者は一切の責任を負わない。
※何か問題が起こる可能性は低いと思われますが、一応責任を負わないとする表記です。

Special Thanks:Annem1eke(協力者)
このドキュメントにある情報は、筆者及びその友人などからの報告や検証を基に作成されています。
この情報は、各人の並々ならぬ努力により突き止められたものでもあります。
もしこの内容をお読みになり、何らかの利益を得る場合は、そのことも理解しておいて欲しいと思います。
情報を自分のものとするのではなく、できれば出典を明記して欲しいものです。出展の明記は「責任の所在を明らかにする」、「情報へのフィードバック先が明らかになる」という大きな意味もあります。



Internet Explorer 9/10/11では、HTML+TIMEが廃止され、利用できなくなりました。

でもそれはあくまでも「初期状態では」というお話です。
ここでは手作業で手順を進めることで、HTML+TIMEをInternet Explorer 9/10でも利用できる方法を示します。
HTML+TIMEが利用可能になれば、HTML+TIMEを使用しているひな形メールも楽しめるようになります。



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Internet Explorer 11については現在利用可能になる確実な方法が判明しておりません。
現在確認できているのは、
@ Windows 7 32bit上のIE11では動作しない報告が複数ある。
A Windows 8.1 64bit上のIE11では動作する報告が複数ある。
B Windows 8.1 64bit上のIE11でも動作しない報告がある。
C Windows 7 上のIE11では動作する報告がひとつも無い。
D Windows 10上のIE11では動作する報告がひとつも無い。
の五点です。
この内、@とACDについては筆者も確認しております。
一時的な追加情報
Windows 10 (Upgrade環境)のIE11においても、HTML+TIMEは動作可能にできておりません。
Windows 7からのアップグレードでも、クリーンインストールの場合も筆者の環境ではだめでした。


これらを踏まえると、HTML+TIMEを動作させることに限って言えば、「Windows 7ではIE10のまま使い続けるのが良い(IE11にアップグレードしない。IE11になってしまっている場合はIE10にダウングレードする)」、「Windows 8.1の場合は、IE11で以下を試す価値がある。」と考えます。
※Windows 8に場合は、Windows 8.1にアップグレード(無償)してから、IE10又はIE11で試しましょう。
Windonws 7において、IE11がプリインストールされている場合でもダウングレード可能です(基本的にはIE8に戻ります)。IE8に戻した後にIE9やIE10にアップグレードしなおせばよろしいかと思います。
※ Windows 7以降のPCでは、IE11以外のサポートが終了します。サポートが終了するということは、何らかの脆弱性が見つかった場合でもその対策(修正・更新)が提供されないということです。注意してください。
Windows 10・・・情報が少なく、はっきりしませんが、僕は使えるようになっていません。

参考:Internet Explorer 11 : アンインストール手順(Windows 7)
http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/relatedqa?QID=023618

IE10 for Windows 7(Microsoftの意向により、リンクが切れる場合があります)

32bit
http://download.microsoft.com/download/7/7/9/779739BF-1DA9-4677-A4BC-8C3AFBD18D80/IE10-Windows6.1-x86-ja-jp.exe

64bit
http://download.microsoft.com/download/A/6/6/A66DA70E-9378-423C-A3A6-993E06F4FD96/IE10-Windows6.1-x64-ja-jp.exe


Windows 8.1におけるInternet Explorer 11では、MSTIME.DLLを登録すればHTML+TIMEが正常に動作する可能性が高いようです(確認したパソコンはいずれも64bit Windows 8.1なので確証はありません)。
登録方法は、以下にありますInternet Explorer 9やInternet Explorer10での方法と同じです。

尚、プロバイダ提供のサイトを互換表示に設定してしまうことは、互換表示で表示体裁が崩れるページが出てくる可能性があるため、あまりお勧めではありません。
ページ作成者が積極的に<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=6">をソースに挿入することを推奨いたします。

ローカル(自分のパソコン内)のHTML雛形に関しては、インターネットゾーン表示になるよう、<!-- saved from url=(0027)http://www.pp-express.info/ -->などをソースに追加しておけばきちんと表示されるはずです。

※インターネットゾーンとして表示されるページでは、ローカルパソコン内のファイルにスクリプトによってアクセスすることができません。これが原因でスクリプトでファイル参照する(HTML形式の)ツールが正常に動作しない場合があります(信頼済みサイトとて登録したサイトに置かれたツールでならば、動作するでしょう)。

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=6">の部分は、<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8">と記述しても同じように、ドキュメントモードはIE5 Quirksモードになりますので、どちらでも構いません(IE9/IE10/IE11いずれでもIE5互換のモードになります)。

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確認用HTMLページ
http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/file/timetest2.htm

確認する際、インターネットオプションのインターネットゾーンにおける設定を適切に変更しておく必要があります。
詳しくは:http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=200
特に「バイナリ ビヘイビアーとスクリプト ビヘイビアー --- 有効にする」「レガシ フィルターをレンダリングする --- 有効にする」の二つは重要です。

もし確認ページで以下のような画面になった場合はHTML+TIMEが機能していません。MSTIME.DLLの導入が必要です。



以下のような画面の場合はHTML+TIMEが働いています。インストールの必要はありません。



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以下はすべて管理者権限下で行ってください。ユーザーアカウントの種類がAdministratorであること。
現在ログオンしているユーザーアカウントの種類は、コントロールパネルの「ユーザー アカウント」を開けばわかります。
ユーザーアカウント制御(UAC)がオフ(無効---通知しない)ではない場合、管理者権限を持っていても許可を求めてきたり、パスワードを求めてくることがあります。指示に従って「許可」や「はい」「パスワード入力」して進めてください。

追加:Internet Explorer 10でも同じ方法で利用可能になります。やはり32bitと64bitとやり方が若干違いますので、以下の通りにやってください。

=================【追記】=================
夢メール様サイトにおいて、もっと簡単にMSTIME.DLLを登録できるTIME設定スクリプトというツールが公開されていますので、そちらを参照して登録(インストール)していただいても構いません。

夢メール該当ページ:http://yumemail.lolipop.jp/taimsettei/ie9-ie11hinagatasiyou.html
※上記ページでツールがクリックできない場合は、夢メールサイトを互換表示設定にする必要があります。

======================================


@mstime.dllが無ければ話になりませんので、ダウンロードします。
MSTIMEfile.zip

Aダウンロードしたzipファイルを解凍ソフトで解凍します。




B
A) 32bitOSの場合(WindowsフォルダにSysWOW64フォルダが存在しない場合)
コンピューターにある「Windows」-「system32」フォルダに、AでできたMSTIME.DLLをコピーまたは移動します。


B) 64bitOSの場合(WindowsフォルダにSysWOW64フォルダが存在する場合)
コンピューターにある「Windows」-「SysWOW64」フォルダに、AでできたMSTIME.DLLをコピーまたは移動します。


あくまでもMSTIME.DLLを入れてください。解凍するとMSTIMEフォルダができますが、そのフォルダを入れるのではありません。MSTIMEフォルダの中にあるMSTIME.DLLを入れます。

※「登録されている拡張子は表示しない」にチェックがされていると、.DLLの部分が表示されませんので、【コントロールパネル】にある【フォルダオプション】の【表示】タブで【登録されている拡張子は表示しない】のチェックを外しておくことをお勧めします)。



C「スタート」メニューの「アクセサリー」にある「コマンドプロンプト」を右クリックして「管理者として実行」をクリックします。
※Windows 8の場合は「アクセサリー」ではなく、「Windows システムツール」にコマンドプロンプトがあります。
※管理者: コマンド プロンプトの起動は、[Ctrl]キーと[Shift]キーとを同時押ししたまま、「コマンド プロンプト」をクリックすることでも可能です。



D
以下の赤い文字列を入力してコマンドプロンプトで実行します。
入力が間違いやすいので赤い文字列をコピー&ペーストしましょう。
やり方は下に書いてあります。

A) 32bitOSの場合(WindowsフォルダにSysWOW64フォルダが存在しない場合)
「管理者: コマンド プロンプト」画面で
c:\windows\system32\regsvr32.exe c:\windows\system32\mstime.dll
と入力してから[Enter]を押します。
以下の画面が出ればOKです。


B) 64bitOSの場合(WindowsフォルダにSysWOW64フォルダが存在する場合)
「管理者: コマンド プロンプト」画面で
c:\windows\syswow64\regsvr32.exe c:\windows\syswow64\mstime.dll
と入力してから[Enter]を押します。
以下の画面が出ればOKです。



入力が面倒な場合は入力する文字列を範囲選択して[Ctrl]キーと[C]キーを同時押しするとコピーされますので、それをコマンドプロンプト画面で貼り付けます。

32bitの場合の例)






コマンドプロンプト画面では、[Ctrl]+[V]で貼り付けすることはできません。



※32bitか64bitかがわからない場合、OSのあるドライブ(通常はCドライブ)のWindowsフォルダの中に、SysWOW64フォルダがあれば64bit Windowsで、SysWOW64フォルダがなければ32bit Windowsです。
詳しいことはコントロールパネルのシステムを開くとわかります。

E「管理者: コマンド プロンプト」は閉じます。

これでIE9においてHTML+TIMEが作動するはずです。
HTML+TIMEを使っているひな形などで正常に動作するか確かめてください。
但し、サイトによっては<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=6">が入っておらず、IE10の場合はサイトを互換表示にするか、IE10の開発者ツールからドキュメントモードを「IE5 Quirks」に変更する必要があります。

【HTML+TIMEひな形サンプル】
花の涙(作成者:Namochi)
これはIE9/IE10対策済みです。互換表示にしなくてもOKです。HTML+TIMEが作動しているか確認できます。
蝶々が左から飛んできて、その後右へと飛んで去っていきます。メッセージはHTML+TIMEのトランジションで表示されます。

IE8と違ってIE9ではフィルタが二重にかかっている時、黒くなってしまうというものがあります。
このため一部のひな形ではトランジション中に黒くなることがあります(異常ではありません)。

注1)インターネットオプションのセキュリティ設定で、「バイナリ ビヘイビアとスクリプト ビヘイビア」を有効にしていないとHTML+TIMEは全く機能しません。
また、<t:audio />、<t:video /><t:media />による再生は、「外部メディアプレーヤーを使用しないWebページのビデオやアニメーションを表示する」を有効にしないと再生されません。

注2)HTML+TIMEでトランジションフィルタやビジュアルフィルタを操作する場合は、インターネットオプションの「レガシ フィルタをレンダリングする」を有効にしないと機能しません。

「情報」

IE10の場合は、ひな形サイトがIE5 Quirksモードで開けないことが多いです。
互換表示にするか、[F12]を押してドキュメントモードをIE5 Quirksに変更します。
自身のページをIE10で見てもらう場合に、IE5 Quirksに自動的に切り替わるようにするには、
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=6">
を<head>直下に入れておきましょう。

この雛形倶楽部データベースには、いろんな情報をできる限り載せています。
是非参考にしてWindows 7やWindows 8 また、Windows メールやWindows Live メールでもひな形作成やひな形の利用など十分に楽しめるようにしましょう。


=============================================================

一応解除方法も書いておきます。

A) 32bitOSの場合
「管理者: コマンド プロンプト」画面で
c:\windows\system32\regsvr32.exe /u c:\windows\system32\mstime.dll
と入力してから[Enter]を押します。

B) 64bitOSの場合
「管理者: コマンド プロンプト」画面で
c:\windows\syswow64\regsvr32.exe /u c:\windows\syswow64\mstime.dll
と入力してから[Enter]を押します。


=============================================================
HTML+TIMEがインストールされていない場合にのみ、案内メッセージを表示する例


<div id="notime" class="time" begin="0.1" end="0.11" style="position:absolute; z-index:10000; width:600px; height:80px; overflow:auto; bottom:5px; left:5px; background-color:yellow; color:red">
このメッセージが見えている時、HTML+TIMEは働いていません。<br>
以下を参考にしてmstime.dllをインストールしてください。<br>
<a href="http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=209" target="_blank">Internet Explorer 9 Internet Explorer 10で、HTML+TIMEを使用可能にする方法</a>
</div>




































以下はごみ情報かも!!以下の作業は必要なしのようです。
でもこの内容はレジストリの内容を細かくチェックしていくなど、とても苦労して得たものです。

経緯:以前から何度もmstime.dllを登録して実験していたんですが、HTML+TIMEは有効になりませんでした。
今回以下の方法を試したところ、HTML+TIMEが動作しました。
ところが海外の方からmstime.dllを登録するだけでOKということを聞き、複数のPCで試したところ、以下の作業は不要でした。
以前登録するだけではだめだった原因がわかりませんが、もし登録するだけではだめな場合のみ、以下を試してください。
尚、実行するに当たっては管理者権限で行うことと、できるだけ起動しているソフトは終了させておいてください。
「キーが開かれている」などでインポートできない場合・・・検索して調べてみてください 汗


FAで解凍した中にある「mstimereg.reg」というファイルをダブルクリックして実行します。
以下の画面で「続行しますか?」-「はい」をクリック。


更に以下の画面で「正常に追加されました」-「OK」をクリックします。


これにより
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Internet Settings\AllowedBehaviorsに、
"#default#TIME2"=dword:00000000が追加されます。
尚、ここには#default#VMLの値も最初から入っています。


※mstimereg.regを右クリックして「結合」でもOKです。


G以上で終了です。

URLhttp://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=209
タグ<A href="http://ayanaotakashun.com/cgi-bin/database/database.cgi?cmd=dp&num=209" target="_blank">Internet Explorer 9 Internet Explorer 10で、HTML+TIMEを使用可能にする方法</A>
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