OEひな形講座メールマガジン第2回「ひな形メールの再利用法」 (Scriptひな形No.001)

 Scriptひな形を利用したメールを配信致します。マウスのまわりを魔女が回っておりますが、前回説明したとおりOE6の方はセキュリティーの設定を変更しなければ正常に作動致しません。(参:第1回メルマガ)

 ひな形の好きな方がメル友にいらっしゃる場合、届いたひな形を再利用したいと感ずる方も多いかと思います。ただ、OEの返信コマンドや転送コマンドを使った場合、無用な表示が出てそれを消すと音楽が消えたり正常に作動しなくなります。  今日はこのひな形を例に、届いたひな形メールを再利用する場合の方法を説明致します。

 まず、作成しているひな形メールが正常に作動するかどうか見る方法がありますので、下記設定をお願いします。

1. 【編集】【ソース】【プレビュー】画面 を見る方法
 メールを作成している時、メールの左下は何もありません。
 1)Outlook Expressを立ち上げる
 2)左上のツールバー【メールの作成】をクリックし、新規メールを立ち上げる。
 3)新規メールメニューバー【表示】−【ソースの編集】をチェック
 メールの左下に下記タブが出現します。
       
  【編集】:普通にメールを作成する場合の画面です。
  【ソース】:メールのソースを編集するときに利用します。
  【プレビュー】:現在作成しているメールを送付した場合、相手にどのように見えるかが解ります。

 ※ メールを送信・保存する場合は必ず編集画面に戻ってから行ってください。
 ※ ソースでは日本語がSJIS変換されていますので、文字化けしているように見えます。

2.メールをリサイクルする方法
 1)転送した受信したメールを開き、メール上にあるツールバー【転送】をクリック(決して【返信】は使わないでください。
 2)転送にした場合、下記のような元メールの情報が追加されてしまいます。
(空白行)
----- Original Message -----
From: mag2 ID 0000096439
To: takashun@mva.biglobe.ne.jp
Sent: Sunday, September 15, 2002 12:00 AM
Subject: OEひな形講座
(空白行)
3.元メール情報の消し方
 1)初心者の場合
 この表記を消して、宛先を入れて送付すれば良いのですが、消し方に方法がありますので気をつけてください。
 最も簡単な方法は----- Original Message -----の一番左にカーソルを持っていき、delキーを押して文字を一つずつ消して行き、Subjectの行まで消してください。この時、内容はまだ消さないでください。結果として下記のようになります。
 (空白行)
 (空白行)
 この空白行がくせ者で、これを消してしまうと正常に作動しなくなる場合があります。空白行は消さずに残しておいてください。ひな形メールにはScriptや音楽などが含まれていますが、これが改行で表されております。ですので、どこにそれがあるのか解りませんし、空白行だと思って消していくとScriptや音楽が消えてしまい、正常に作動しなくなる場合があります。

 2)ソースを使って削除する方法
 先ほど説明致しました 「【編集】【ソース】【プレビュー】画面 を見る方法」の【ソース】をクリックするとひな形メールのソースを見ることができます。
ソース画面で上から見ていくと<BODY **************>があります。(一般的には上から10行目以内にあります。)その下の<DIV>&nbsp;</DIV>からsubject:の下の<DIV><BR></DIV>迄を消してください。
−【転送】−ソース画面
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML><HEAD><TITLE></TITLE>
<META http-equiv=Content-Type content="text/html; charset=iso-2022-jp">
<META content="MSHTML 6.00.2716.2200" name=GENERATOR>
<META http-equiv=Content-Style-Type content=text/css>
<STYLE></STYLE>
</HEAD>
<BODY text=#000000 bgColor=#ffffff>
<DIV>&nbsp;</DIV>
<DIV style="FONT: 10pt MS UI Gothic">----- Original Message -----
<DIV style="BACKGROUND: #e4e4e4; font-color: black"><B>From:</B> <A
title=mag2from@tegami.com href="mailto:mag2from@tegami.com">mag2 ID
0000096439</A> </DIV>
<DIV><B>To:</B> <A title=takashun@mva.biglobe.ne.jp
href="mailto:takashun@mva.biglobe.ne.jp">takashun@mva.biglobe.ne.jp</A> </DIV>
<DIV><B>Sent:</B> Sunday, September 15, 2002 12:00 AM</DIV>
<DIV><B>
Subject:</B> %sBh#22s!V$R$J7A%a!<%k$N:FMxMQK!!W!J#S#c#r#i#p#t$R$J7A#N#</DIV></DIV>
<DIV><BR></DIV>
<BGSOUND balance=0
src="http://home.e-catv.ne.jp/takashun/magazine/02.mid" volume=0
loop=infinite><IMG id=majo style="LEFT: -1000px; POSITION: absolute"
src="http://home.e-catv.ne.jp/takashun/magazine/majo.gif">
ピンクの部分を消してください。
<BODY ******************>は決して消さないでください。


4.内容の変更

 文章は最初の文字と最後の文字を残し(このメールの場合は★☆)、内容を変更してから最後に前後の文字を消す方法が最も賢明な方法です。ですが、SCRIPTや画像を文章間に入れてある場合もありますので、この方法がオールマィティではありませんが、成功率は高いかと思います。
 ※ メールの編集中はプレビューで動作を確認しながら、編集画面で【ファイル】−【上書き保存(OE6は保存)】でメールをこまめに保存すれば、OEの下書きフォルダーに残っていますので失敗したときは便利です。

BGM:エチュード変イ長調(エオリアンハープ) by F.Chopin
 MIDI:
画像:mutumi♪
配信:雛形倶楽部