OEひな形講座メールマガジン第34回「大工の帽子」
(Scriptひな形No.024)
 ※Outlook Express Ver6の方はセキュリティーの設定をしていないと雛形が正常に作動いたしません。第1回メールマガジンを参考にして設定変更をしてください。

「童話:鏡の国のアリスに出てくる「セイウチと大工」の物語で、
      大工がかぶっている帽子は新聞紙を折って作ったものである。」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・_・、

 「へぇー」でなく「はぁ?」って声が聞こえてきそうなんですけど。。。^_^; マイナーな題材ではトリビアにはなりませんね。

 童話でも人気の高い「不思議の国アリス」「鏡の国アリス」を書いたルイス・キャロルは数学の講師だったそうで、マザーグースや言葉遊び、そして物語にはたくさんの数学的な要素が含まれています。きっと彼は愛すべき理系の一人だったのでしょう。

 「セイウチと大工」というのは、双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーが勝手に話はじめた物語(アリスの世界に出てくるキャラは人の話を聞かない者が多い)の登場人物で、彼らは牡蠣を言葉巧みにだまして誘い出し食べてしまうという話です。この話はジョンレノンの。"I Am The Walrus"という歌にも引用されているんだそうです。

 大工のかぶっている新聞紙で作った帽子がどの程度ポピュラーなものかちょっとわからないのですが、ルイスキャロルが作る混沌とした非現実には、挿絵にしか出てこないような帽子にこんな現実が隠されているのです。


 ○ひな形について
  メッセージをダブルクリックすると、帽子の作り方がわかります。
  ゆっくり見たい方は新聞紙をクリックすると、一工程毎に動作が止まり、クリックでひとつずつ進みます。
  イヤになった方は新聞紙をダブルクリックしてください。メッセージに戻ります。

 
BGM:humpty dumptye
MIDI:
配信:
雛形倶楽部